観光モデルコース

宮島・岩国エリア

宮島

宮島の大鳥居

宮島は、大野町から海上約1.8kmの所にあり、宮島口から船に乗りますと約10分で到着します。 周囲30km余りの宮島を一島が一町になっており宮島全体が宮島町となっています。厳かにそそり立つ弥山を背景に壮麗な社殿と宮島(厳島)のシンボルともいえる大鳥居を海に浮かべる厳島神社。

厳島とは(神をいつきまつる島)の意味で原始林に覆われた主峰弥山を中心とする山容に霊気が感じられ、島そのものが神として信仰されてきました。 海上に建築された厳島神社と厳島の森林が織りなす美しい自然景観は、17世紀頃から「日本三景」の一つとして称えられてきました。特異な構造をもつ厳島神社はこのような自然景観のなかで生まれたのです。

厳島神社

 

岩国錦帯橋

錦帯橋

創建以来300年もの間、城下町岩国のシンボルとして山陽路にその優雅な姿を誇ってきた錦帯橋は、日本三奇橋のひとつに数えられ、長さ139m・幅5m・一番高い所は、川床まで12m、巻き金とカスガイの他には、1本の釘も仕様していません。

緑鮮やかな城山を背に、きらめく錦川の清流をまたいで、まるで歴史の中から抜け出たような清楚なただずまいを見せる五連の名橋ですが、増水時の水流の激しさは想像を絶し、いくども架橋が流され、橋はことごとく流失しました。 古い歴史の錦帯橋は、昭和25年9月14日の台風(キジヤ台風)の時、多くの人が見守る中で濁流にのみこまれてしまい、昭和28年1月15日に渡り初め式を行いました。

岩国城